髪の毛が傷まない寝方とは?5つの方法を紹介

髪の毛

寝ると髪の毛が傷む…傷まない方法は?

髪が傷むのは、カラーやパーマによるダメージや紫外線だけが原因ではありません。

実は、髪の毛は寝ている時が傷みやすいのです!

日中の髪のケアは丁寧にしているのに、夜のヘアケアや寝方までは気にしていない人が多いようです。

今回は寝方によって髪の毛が傷んでしまう原因や、傷まない寝方のポイントと改善点をお伝えしていきます。

ロングヘアーの悩みを解消できる寝る時の髪のまとめ方、おすすめの美髪アイテムなどもご紹介していきますよ!

傷まないための対策方法はとても簡単なので、ご自分にあった方法を実践してみてくださいね。

なぜ睡眠時に髪の毛が傷むの?

寝ているだけなのにどうして髪の毛が傷むの?と疑問に思いますよね。

日常の中にダメージを与えている原因がいくつかありますので、ご紹介していきます。

寝る前にしっかり傷まない予防をしておきましょう!

摩擦によるダメージ

1つ目の原因は、寝方による摩擦ダメージです。

睡眠中は、寝返りや体勢が変わり、頭が動くたびに髪の毛が枕やシーツと擦れてしまいます。

その擦れによる摩擦で髪のキューティクルがはがれたり、静電気が起きたりしてダメージを受けてしまうのです。

特に髪の毛が長い人は、寝方によって髪の毛同士もからまりやすく傷むのが早い傾向にあるでしょう。

寝具の素材を滑りのよいサテンやシルク生地にすることによって、摩擦を最小限に抑えることができますよ。

髪の毛を守るために、寝具素材も見直してみるとよいですね。

乾燥によるダメージ

2つ目の原因は乾燥によるダメージです。

夏は冷房、冬は暖房といった空調を長時間つけて寝てしまいますよね。

空調で空気が乾燥すると、髪の毛の水分が蒸発して傷みが早くなってしまいます。

また、熱いお湯で髪を洗うことも頭皮の乾燥につながり、髪の毛がダメージを受けてしまう原因に。

髪は乾燥に弱いので、すぐに切れ毛やパサつきを起こしてしまいます。

空調だけでなく、髪を洗うお湯の温度に気をつけるのも傷まない対策になりますよ。

雑菌によるダメージ

3つ目の原因は雑菌によるダメージです。

髪が濡れている状態が続くと、雑菌が繁殖してしまいます。

雑菌が増えると、頭皮が炎症を起こしてしまいます。

すると髪の毛が傷むだけでなく、抜け毛や臭いの原因にもなってしまいますよ。

枕などにも雑菌はついてしまうので、寝具はこまめに洗って清潔に保ちましょうね。

髪の毛をしっかりと乾かさないまま寝てしまう人は、特に気をつけましょう。

髪の毛が傷まない上手な寝方を5つ紹介

髪の毛を傷ませないためには、寝方に気をつける必要があります。

とは言っても、就寝中は自分で寝相を改善するのは難しいですよね。

そこで今回は、寝ている時でも髪の毛が傷まない上手な寝方5つご紹介していきますね。

髪の毛をゆるく結ぶ

髪の毛が傷まない寝方、最初にご紹介するのは髪の毛をゆるく結ぶことです。

ロングヘアの方は特に髪が絡まりやすいので、低い位置でゆるく結んでから寝るのがおすすめです。

強いゴムだと髪に跡が残ってしまうので、寝返りを打ってもほどけない程度のゆるさで大丈夫です。

翌日にヘアアレンジを楽しみたい方は、三つ編みやお団子等をして寝てみましょう。

軽くウェーブがかかったようになるのでアレンジがしやすくなりますよ。

逆に自然なヘアスタイルを維持したい方は、サイドに1つでゆるく結ぶとよいでしょう。

髪の毛が濡れたまま寝ない

上記でもご紹介したように、髪の毛を自然乾燥させるなど濡れている状態が続くと雑菌が繁殖しやすくなります。

髪は濡れているときにキューティクルが剥がれ傷みやすくなってしまいます

そのため、シャンプーの後はタオルドライとドライヤーで、しっかりと乾かしていきましょう。

タオルドライは、髪が摩擦をおこさないように優しく行ってくださいね。

ドライヤーは10㎝以上離して、ドライヤーを小刻みに振りながら根元から乾かしていきます。

根元が乾いたら、毛先に向かって乾かすとキューティクルを整えることができますよ。

全体が乾いたら最後は上から下に向かって冷風をあてるとツヤ感がアップします。

髪の毛は自然乾燥でいるよりも、ドライヤーで手早く乾かしたほうが雑菌の繁殖も防ぎ、傷まなくなりますよ。

ヘアオイルやトリートメントをつける

寝ている時の乾燥ダメージを防ぐために、ヘアオイルや洗い流さないタイプのトリートメントを使用しましょう。

ヘアオイルを使うことによって、寝るときの摩擦を抑えて髪の毛がまとまりやすくなりますよ

おすすめの商品は、ロレアルパリのヘアオイル「エクストラオディナリー」シリーズです。

ロレアルパリは種類がとても豊富で、自分の髪質や目的に合った商品を選ぶことができるのです。

例えば、

  • 髪にうるおいを与えるならフローラル系の「ボタニカルオイル」
  • ダメージを集中補修なら濃厚テクスチャーの「オイルピュアセラム」
  • うねりやパサつきを抑えるならローズ系の「エクラアンペリアル」

といったように、髪の悩みや香りでシリーズが揃っているのが嬉しいですね。

価格は種類によって異なりますが、1,000円~2,000円台で購入できます。

ヘアオイルの使い方は、お風呂上りのタオルドライ後にヘアオイルを少量髪全体になじませます。

その後は、上記でもご紹介した方法でドライヤーで乾かせば完了!

ヘアワックスやアイロンをする前にヘアオイルをなじませたり、髪をセットした後にオイルを少量つけたりするとツヤ感がアップしますよ。

オイルは少量でも十分効果は保てますので、つけすぎには気をつけましょう。

熱ダメージの防止にも効果的なので、毎日の習慣にすることをおすすめします。

定期的に枕カバーを洗う

続いての対策は、定期的に枕カバーを洗うことです。

毎日使用する枕には、汗や皮脂が付着しています。

洗わずに使用していると汚れをエサに、雑菌が繁殖して頭皮にかゆみが発生することもあるのです。

枕カバーは数枚用意して、週2~3回を目安に洗濯を行いましょう。

素材によっては枕も洗濯機で洗うことが可能です。

自分の枕の洗濯表示をチェックしてみるとよいでしょう。

洗える枕は洗濯ネットに入れて、柔軟剤は使わずに布団コースや手洗いコースの弱流水で洗い、天日干しで乾かします。

半乾きだと、またカビや雑菌が繁殖しやすくなるのでしっかり天日で乾かしてくださいね。

ナイトキャップを使う

最後にご紹介する髪の毛が傷まない寝方は、ナイトキャップを使用することです。

ナイトキャップとは、寝る時にかぶる帽子のようなもので「朝の髪がサラサラになる!」と、口コミで話題になり人気が急増しているようです。

寝ている時の髪への摩擦を軽減し、からまりを抑えてくれる便利なアイテムなのですよ。

寝る時に髪を結ぶのに抵抗がある方にも、ナイトキャップはおすすめです。

種類は、シルク製や綿素材が主流のようですね。

シルク製は保湿効果があるので乾燥から髪の毛を守り、寝汗も吸収して蒸れを防ぐのにも役立ちます。

髪にツヤや保湿を与えて、美髪を育てるならシルクがおすすめですね。

一方、綿素材はシルクよりも価格が手ごろで、通気性がよく静電気を防いでくれます。

シルクと違って洗濯機で洗えるので、夏場に使用するときや敏感肌の方はコットンが使いやすいでしょう。

好みで選んだり、季節によって使い分けをしてみてはいかがでしょうか?

今日から髪の毛が傷まない寝方を!

髪の毛が傷まないために、寝ている時もケアする必要性がお分かりいただけたでしょうか。

毎朝髪がバサバサでまとまらない…。

とお悩みの方は、夜の髪ケアのやり方を今一度見直してみましょう。

ちょっとしたひと手間で翌朝もツヤのある髪を実感できることでしょう。

朝から髪の調子がよいと、一日がもっと楽しくなりますよね。

毎日続けることによって髪の質が大きく変わるので、ぜひ意識してみてくださいね。