イワシの缶詰が薄毛に効果あり!?髪にいいって本当なの?

薄毛

イワシの缶詰が髪にいいという噂が…

イワシの缶詰が薄毛に効くという噂が流れています。

「名医のTHE太鼓判」というTV番組でも紹介され、我が家の坪倉さんが実際にイワシの缶詰を2ヶ月半食べ続けて薄毛が改善したそうです。

以降、スーパーではイワシの缶詰がバカ売れ状態なのだとか。

イワシの缶詰が髪にいいというのは本当なのか?

イワシの缶詰が薄毛にどのような効果があるのか?

成分や効果についても調べてみました。

イワシの缶詰を食べると薄毛に効果があるの?

イワシが薄毛に効果的だと言われる理由は何なのでしょうか?

薄毛や抜け毛の原因には、強いストレスや不眠、栄養不足などがありますが、これらは血流の停滞を引き起こします。

そもそも毛髪の栄養は血液から運ばれるため、上記のようなことが原因で血流が悪くなると毛根まで栄養が届かず、薄毛になりやすいのだとか。

イワシには、EPA(エイコサペンタエン酸の略)という成分が豊富に含まれています。

このEPAが、血管を拡張して血液をサラサラにし、頭皮の血流を良くする働きがあるそうです。

血流がよくなれば、毛根にまできちんと栄養が届き、薄毛や抜け毛になりにくくなります。

なお、イワシの缶詰に含まれるEPAは生のイワシのよりも多く含まれているそうです!

EPAは熱に弱いため、生のイワシを焼いたりすることで効果が半減してしまうとのこと。

その点、魚の缶詰は生の魚を入れた後に熱処理をするため、EPAもDHAも、缶詰の中の汁にたっぷりと溶け出しているのだそうです!

薄毛予防にイワシの缶詰を食べるときにはぜひ、汁を捨てずに身と一緒に摂取してみて下さいね。

イワシの缶詰には発毛効果もあるの?

いわしの缶詰には、薄毛予防だけでなく発毛効果もあるという噂が流れています。

発毛効果を期待していわしの缶詰を食べているという方の声を紹介していきます。

「名医のTHE太鼓判」でイワシの発毛効果が特集されてから、発毛を期待してイワシの缶詰を摂取する人が多いようです。

イワシの漁獲量が日本一で「イワシの街」として知られる千葉県銚子市の漁師さんも、薄毛の方はほとんどいなく、お年を召しても髪の毛がふさふさな方ばかりでした。

ただ、イワシの缶詰による発毛効果については医学的な根拠がないという説もあり、直接的な発毛効果は認められていません。

あくまで民間療法と認識するといいでしょう。

とはいえ、栄養学的に見ればイワシの缶詰には毛髪の生成を助ける栄養素が豊富に含まれており、髪にいいことは間違いありません。

バランスの良い食事と共に適量を摂取することで髪の毛にはいい影響を与えるはずですよ。

【番外編】髪にいいのはイワシの缶詰だけじゃない!

これまでイワシの缶詰の薄毛予防・発毛効果について説明してきました。

しかし、イワシの缶詰以外にも髪にいい食品はまだまだたくさんあります!

以前は、海藻類は髪にいいと言う話もよく聞きましたが、最近では、これは迷信だと言われています。

では、最新情報では一体どんな食べ物が効果的と言われているのでしょうか?

一部を紹介します。

ブロッコリースプラウト

ブロッコリースプラウトに含まれる成分・スルフォラファンには、主に遺伝や男性ホルモンの影響等が原因で起こるAGA(男性型脱毛症)への抑制効果もあると考えられています。

AGAを引き起こす元凶・DHT(ジヒドロテストステロン)という物質を分解する酵素の量を増やす働きがあるとのこと。

ですが、この効果についてはまだ研究段階であるため、まだはっきりと薄毛に効果があるとは言い切れない状態なのだそうです。

鮭に含まれるアスタキサンチンは、血液中の悪玉コレステロールの酸化を抑え、血液の流れを良くします。

頭皮の血行が良くなると、髪の毛に栄養素が正常に運ばれるため発毛促進効果も期待できます。

またアスタキサンチンには、細胞を老化させ、薄毛・抜け毛の要因となる活性酸素を抑え、IGF-1という発毛を助ける物質を増やす効果もあるとのことです。

ゆで卵

卵には、毛髪の生成に必要な栄養素がほとんど含まれています。

毛髪の主な成分・ケラチンを作るのに必要なタンパク質も豊富。

また、黄身に豊富に含まれるビオチンは、毛髪を作るアミノ酸の代謝を促進し、育毛効果が高い成分なのです。

ただ、生卵の状態で白身と黄身をかき混ぜるのはNG。

白身にはアビシンというタンパク質が含まれていますが、これが黄身の中のビオチンと結合することにより、ビオチンが体内に吸収されるのを妨げてしまうのだとか。

そのため、発毛効果を期待するならゆで卵で食べるということが大切なようです。

納豆

納豆の原材料である大豆は、丈夫な毛髪を作るのに必要な植物性のたんぱく質が豊富なため、薄毛への予防効果が期待できます。

大豆が発酵した納豆は、大豆のまま摂るよりも消化吸収がされやすく、栄養価も格段に上がります。

また、納豆に含まれるイソフラボンは、唐辛子などに含まれるカプサイシンと合わせて食べることにより、発毛を助けるIGF-1の分泌を促進します。

薄毛の改善には、納豆に唐辛子やキムチを混ぜて食べると効果的のようです。

ナッツ類

ナッツ類にはくるみやピーナッツやアーモンド、ピスタチオなどいろいろありますが、これらにはAGAを予防する栄養素が豊富に含まれています。

ナッツ類に含まれる不飽和脂肪酸は、血液をサラサラにし、血液の流れをスムーズにします。

血流の停滞により薄毛が進行するのを抑える効果が期待できます。

また、ナッツ類の中でも特にピーナッツやアーモンドは、毛髪の主成分・ケラチンの材料、たんぱく質や亜鉛、そしてビタミンB・Eなどの栄養素が多く含まれています。

イワシの缶詰の効果についてまとめ!

イワシの缶詰には、発毛に必要な栄養素が多く含まれていることがわかっていただけたかと思います。

他の食品を調べてみても、発毛の促進には血液をサラサラにし、血流をよくすることが重要のようです。

血流をよくすることは、発毛効果以外にも脳梗塞や心筋梗塞の予防にもなりますね。

薄毛対策も期待でき、病気の予防にもなるスゴイ食品、イワシの缶詰。

栄養バランスを考えながら、ぜひ毎日の食事に取り入れてみてはいかがでしょうか?